『呼吸』
私たちは1日に約2万回、
呼吸をしているといわれています。
でも、
その呼吸を意識することは
ほとんどありません。
呼吸は、心臓や内臓の働き、
血液循環などと同じように、
普段は意識しなくても続くよう、
自律神経によって自動的に調節されているからです。
ただ、
呼吸には一つ大きな特徴があります。
それは、自律神経と
深く関わりながらも、
自分の意思で
速さや深さを変えられることです。
呼吸によって取り込まれた酸素は、
血液によって全身へ運ばれます。
呼吸が浅くなると、
一度に取り込める
空気の量が少なくなり、
首や肩、胸まわりの筋肉は
緊張しやすくなります。
さらに、
横隔膜や肋骨の動きも小さくなり、
身体は力が入りやすい状態に。
そして、
ストレスで呼吸が浅くなり、
呼吸が浅いことで、さらに身体が緊張する…
そんな悪循環が続くと、
交感神経が優位な状態から
なかなか抜け出せなくなります。
・肩こり
・疲れやすい
・眠りが浅い
・集中力の低下
こうした不調にも、
呼吸が関係していることがあります。
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人のからだって本当にすごくて🥹
とくに『呼吸』の面白いところは
例えば…
心臓を
「ゆっくり動いて」と思っても、
自分の意思では変えられません。
胃に
「今から消化して」と
命令することもできません。
でも呼吸だけは違います。
「ゆっくり吸おう」
「ゆっくり吐こう」
そう意識するだけで、
呼吸は変えることができます。
呼吸は、自律神経によって
自動的に調節されながらも、
自分の意思でもコントロールできる、
とても珍しい働きです。
だからこそ、
呼吸を整えることは、
自律神経を整えるための
大切な入り口になります。
普段は無意識に繰り返して�
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SIESTA
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